
藤井淳子ダンススタジオ


About Us
藤井淳子ダンススタジオは、柴内啓子現代舞踊研究所を引き継ぎ2016年4月にスタートしました。
助教師であった藤井淳子が主宰となり、4歳〜80代までの幅広い年代が、ダンスを楽しんでいます。
「踊りを通して、人として成長する」という柴内先生の言葉を大切に、子供クラスではダンス技能の習得を通して、自立したダンサーの育成を目指します。また、生涯スポーツであるダンスの特性を生かして、大人向けには健康の維持、促進のためのクラスも設けています。
柴内啓子門下生の特別講師も在籍しており、国内外で活躍する講師陣の指導を受けられる他にはないダンススタジオです。
《特別講師》
安達 香澄 (Kasumi Adachi)
昆野 まり子(Mariko Konno)
高田 真琴 (Makoto Takada)

《プロフィール》
藤井 淳子(Junko Fujii)
岩手県盛岡市出身。幼少より柴内啓子に師事。
筑波大学進学後、平山素子に学ぶ。
(一社)現代舞踊協会、岩手県洋舞協会会員。盛岡第三高等学校新体操部外部コーチ。中学校・高等学校第1種免許状(保健体育)取得。
2016年4月より柴内啓子現代舞踊研究所を引き継ぎ、藤井淳子ダンス
スタジオ主宰となる。
これまでに、あきた全国舞踊祭モダンダンスコンクール/埼玉全国舞踊コンクール/こうべ全国洋舞コンクール/東京なかの国際ダンスコンペティション/ダンスサミットin JAPAN/アーティスティックムーブメントイントヤマで自身の振付作品が第1位にあたる賞を受賞。東京新聞主催全国舞踊コンクールでは第2位を3度受賞。
2015年には、自身の振付作品「反骨」が「新しい舞踊言語への挑戦とその成果に対して」評価され現代舞踊協会制定新人賞受賞。
2017年ニューヨーク公演にて自作発表、2018年ホノルルフェスティバル・アロハダンスコンペティション参加、2019年Hubbard Street Dance Chicago(シカゴ,アメリカ)にてプロフェッショナルインテンシブに参加など、海外での公演・フェスティバルや文化庁委託事業の現代舞踊公演、都民芸術フェスティバルなどへの出演経験がある。
自身の舞踊活動と共に後進の育成にも力を入れ、上位入賞に多数導く。生徒の受賞に伴い、東京新聞主催全国舞踊コンクール/座間全国舞踊コンクール/東京なかの国際ダンスコンペティションにて優秀指導者賞受賞。
